PRTR法って?

環境省の資料を抜粋すると、「PRTR」とは、毎年、どんな化学物質が、どこから、どれだけ排出されているか知るためのしくみです。

Pollutant(環境汚染物質)
Release(排出)
Transfer(移動)
Register(登録)

の略称で、これまで市民がほとんど目にすることのなかった化学物質の排出に関する情報を国が1年ごとにまとめて公表する制度です。日本だけでなく諸外国でも導入が進んでいます。
PRTR法の対象となる化学物質は、人の健康や生態系に有害なおそれがあるもので、環境中に存在する量の違いによって次の2つに区分されています。

第一種指定化学物質(354物質)
環境中に広く継続的に存在し、次のいずれかの有害性の条件に当てはまるもの
人の健康や生態系に悪影響を及ぼすおそれがあるもの
その物質自体は人の健康や生態系に悪影響を及ぼすおそれがなくても、環境の中に排出された後で化学変化を起こし、容易に有害な化学物質を生成するもの
オゾン層を破壊するおそれがあるもの
第二種指定化学物質(81物質)
第一種と同じ有害性の条件に当てはまる物質で、製造量、使用量などが増加した場合には環境中に広く継続的に存在することとなることが見込まれる物質

当店の洗剤は基本的に「PRTR法非該当」の健康・環境に配慮した洗剤を使用しております。